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まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルク、キャロット、広尾のホームページ情報の転載許可を受けております。

シルク2017年度募集馬レビュー(関東11~20)

さぁ、今日も張り切ってレビュー書いていきましょうか。
読むのは一瞬ですが書くのに1頭10分くらいかかりますので地味にきつい作業ですが自分のためでもありますので頑張りましょう。

11 ウルトラブレンドの16 牡 鹿毛 1月12日 手塚 貴久
ロードカナロア ノーザンファーム 4,500万 90,000
体 高:153.5cm
胸 囲:177.0cm
管 囲:20.7cm
馬体重:456kg

母はアメリカでG1含む11勝の名馬のようですね。
産駒は2頭デビューしていてベアインマインドが3勝、もう1頭も勝ちあがっています。
一つ上はキャロットで募集されており、この子はセレクトセールで3600万で買いました。
なので、価格がそれなりに高額になるのはしょうがないですね。
繫殖能力はそれなりに高そうですが、9万円というのはやっぱり結構高いのでペイする活躍ができるかが問題です。
馬体は、1月生まれということもあり、他と比べるとしっかりしてますがカナロア産駒のわりに短距離馬には見えないですね。
歩様はちょっとだけ前が外向でしょうか。
動画のほうが馬体は立派に見えますしトモも大きいですね。
全体としては、人気のカナロア産駒でこちらも走ってきそうですが、価格を考えるともう少し安い他のカナロアでいいんじゃないかって思います。
【総合評価】C


12 モシーンの16 メス 鹿毛 5月2日 木村 哲也
ロードカナロア ノーザンファーム 3,000万 60,000
体 高:152.0cm
胸 囲:165.5cm
管 囲:18.5cm
馬体重:393kg

母はオーストラリアでG1を4勝の名牝。
産駒はディープの子が1頭デビューしていますが勝ちあがりは厳しい状態。
一つ上のプリモリーンはシルク馬でまだデビュー前。
判断材料はまだ1頭だけですが、ディープつけて二桁連発してるキャリコの成績を見ると結構不安ですね。
馬体は、5月生まれということもありまだ300キロ台の馬体重で小さいです。
腹回りも管囲も細いから今の段階では物足りないとしか言いようがありませんが形は良く見えますね。
動画はキビキビ動いてて好感がもてます。
全体としては、血統的には大物が出てもおかしくない背景ですが、成長みてから出資判断したいですよね。まぁ1次で売り切れるでしょうからそんな時間はないんでしょうけどね。
【総合評価】C


13 キーオブライフの16 牡 黒鹿毛 3月1日 黒岩 陽一
ヴィクトワールピサ ノーザンレーシング 1,600万 32,000
体 高:157.0cm
胸 囲:168.0cm
管 囲:20.5cm
馬体重:432kg

母は未勝利でこの子が初仔になります。
祖母はミスティックリップスでその子はシルクでも募集されましたね。
何の判断材料もないので難しいのですが、この母キーオブライフは繫殖セールで売られてノーザンから出されてますね。
そう考えるとあまり期待度の低い繫殖なのかもしれません。
ヴィクトワールピサ産駒はジュエラー、パールコードなど牝馬の活躍が目立ち、牡馬はまだ大物は出ていません。
まぁ、まずまず活躍馬もいるので全然ダメではありませんしサンプルもまだ少ないですけどね。
馬体は、現時点ではヒョロ長い印象で肉厚さが足りない。
今後の成長次第だけど今の時点では魅力はないかな。
歩様は前は少し内向気味。
全体としては、特に結果の出ていない繫殖系統、あまり結果の出ていないピサの牡馬、特によくは見せない馬体と強調材料は少ないですね。
【総合評価】D


14 ブラックエンブレムの16 メス 鹿毛 3月27日 小島 茂之
ヴィクトワールピサ ノーザンファーム 2,800万 56,000
体 高:157.0cm
胸 囲:175.5cm
管 囲:19.3cm
馬体重:442kg

母はG1秋華賞馬。
シルクの大人気繫殖で産駒は活躍馬が多く毎年大人気。
札幌2歳Sを勝ったブライトエンブレム、そろそろ重賞勝ちそうなアストラエンブレムなど活躍馬多数。
ただ、オーロラエンブレムは調教から走り方が変でまだ未勝利、一つ上の子は馬体重が小さく苦労している。
今回、この募集馬リストを見た段階では、ブラックエンブレムの子でこの価格なら面白そうだと出資上位候補でした。
ただ、馬体をみてガッカリ。
繋ぎが立ち気味で管囲も少し細めでとにかく足元に不安を感じます。
歩様もなんかクネクネしてて安定せず。
全体として、シルクの看板血統なので今回も人気にはなるとは思いますが個人的には無いかなと思います。この血統に低い評価をつけるのは勇気がいるのですが個人的な好みなのでご了承を。
【総合評価】E


15 ケアレスウィスパーの16 メス 鹿毛 2月21日 萩原 清
ルーラーシップ ノーザンファーム 2,200万 44,000
体 高:150.0cm
胸 囲:179.0cm
管 囲:19.1cm
馬体重:428kg

母は3勝馬。
産駒にはオープン馬でそろそろ重賞も勝ちそうなトーセンバジルがいます。
もう1頭の産駒フレグラントブレスも1勝馬ながら堅実な成績で悪くありません。
この子の一つ上はトーセンさんが1億円以上で落札してます。
現状は産駒もまだ少ないのでトーセンバジルの一発ですが繁殖能力はありそうですね。
ルーラーシップ産駒はデビュー当初は評判も高かったのですが、どうもキレ不足の子が多く勝ちきれない印象です。
それでも牡馬はそれなりに活躍馬もいるのですが、牝馬はちょっと厳しい成績ですね。
なので、この子も牝馬なので割引材料です。
馬体は2月生まれにしては体高、管囲が不足で前の筋肉は多いけそ後ろが非力に見えます。
動画でも後ろは不安定で物足りないですね。
全体としては、特に強調材料もなく1次からいく必要はないかなと思います。
【総合評価】D


16 サトノジュピターの16 牡 鹿毛 3月11日 金成 貴史
ハービンジャー ノーザンファーム 1,800万 36,000
体 高:155.5cm
胸 囲:170.0cm
管 囲:20.0cm
馬体重:383kg

母はオープン勝ちもある4勝馬。
祖母はシルクお馴染みのアドマイヤテレサです。
初仔になります。
初仔は小さくなりがちという話はよく聞きますが、この子も小さいですね。
5月生まれならまだしも3月生まれでまだ383しかないのはかなり気になります。
それでも体高はまずまずあるので、馬体重は増えるとは思いますが尻高でもないのでそんなに大きくはならないかもしれません。
個人的には名簿のラインナップを見た段階では価格も安く、活躍馬も出てきたハービンジャーということで出資候補でした。
ただ、この馬体ですと成長をみないといけないですね。
歩様は普通です。
全体としては、価格や血統は魅力ですが現状はまだかなり貧弱なので様子見できて立派に成長したら再考したい1頭。
【総合評価】D


17 アンティフォナの16 牡 鹿毛 2月17日 古賀 慎明
キンシャサノキセキ 白老ファーム 2,000万 40,000
体 高:154.0cm
胸 囲:170.0m
管 囲:19.8cm
馬体重:428kg

母は1勝馬。
産駒はすべてシルクで募集されています。
デビュー済みのグラドゥアーレは私の出資馬ですが現在5連続1番人気になるも勝ちきれません。
ただ、間違いなく能力はあるので勝ち上がることは信じています。
グラドゥアーレも好馬体でしたが、この子もなかなか良いですね。
距離はマイルまでだと思いますが、牡馬でこの価格なら楽しめそうな1頭です。
肉厚な馬体ですがごつくは見えない感じが好きですね。
歩様も問題ありません。
全体としては、大物感はあまりありませんがマイルくらいまででうまくいけば準オープンからオープンくらいで長く楽しめるかもしれません。
【総合評価】B


18 ポーレンの16 牡 青鹿毛 5月5日 武井 亮
ジャスタウェイ 白老ファーム 2,000万 40,000
体 高:155.5cm
胸 囲:170.0cm
管 囲:20.2cm
馬体重:450kg

母は欧州で3勝。
産駒は1頭デビューして未勝利です。
初登場のジャスタウェイ産駒ですね。
この世代の注目種牡馬です。
測尺も良いですが、これで5月生まれなので逆に大きくなりすぎないかが心配です。
尻高ですし、たぶん500キロは軽々越えてくるような気がします。
ジャスタウェイ産駒なのでキレやスピードタイプかなとも思うのですが、感じとしては胴ももっと伸びてきて長距離向きに見えますね。
歩様は問題ありません。
全体としては、価格もお手頃ですし、何が悪いという部分もなく、心配なのは大きくなりすぎることくらいなので、新種牡馬に夢を託すのも悪くは無いと思います。
【総合評価】C


19 シルクユニバーサルの16 メス 栗毛 1月14日 手塚 貴久
スクリーンヒーロー 白老ファーム 2,000万 40,000
体 高:160.5cm
胸 囲:183.5cm
管 囲:20.2cm
馬体重:491kg

母は2勝馬です。
冠名の通りシルク由縁の血統です。
モンドインテロは重賞戦線でも活躍中ですし、セダブリランテスは重賞を勝ったばかりと勢いのある繫殖ですね。
今回はスクリーンヒーロー産駒になりました。
ただ、スクリーンヒーロー産駒はモーリスもゴールドアクターも牡馬に偏っていて牝馬の活躍馬はまだいません。
それが1番気になる部分ですが、活躍馬が出て繫殖の質が上がったのもこの世代くらいなので、牝馬の活躍馬出てもおかしくはありません。
馬体はもう毎度のことながら立派の一言。
この繫殖は本当に毎回ごっつい馬体の子を出します。
まぁ1月生まれなのでこれ以上はそんなに大きくはならないでしょうからでかすぎる心配はそこまでないかもしれません。
この馬体なら普通に考えればダートでしょうけどセダブリランテスも芝で重賞勝ちましたのでわかりませんね。
歩様も悪くないです。
全体としては、お値段そこそこで馬体は立派で上も重賞を勝ったばかりと人気しそうですね。ネックなのはスクリン産駒の牝馬ということくらいでしょうか。
【総合評価】B


20 メジロフランシスの16 メス 青鹿毛 5月5日 堀 宣行
スクリーンヒーロー 戸川牧場 3,500万 70,000
体 高:150.0cm
胸 囲:166.0cm
管 囲:18.4cm
馬体重:381kg

母は未勝利。
産駒にはご存知モーリス様がいます。
全兄ルーカスは20万でしたが、全妹は7万とお手頃に感じますね。
結局気になるのは、上でも書きましたがスクリンの牝馬ってことですよね。
母の産駒としてはモーリスくらいしか活躍馬もいないのですが、スクリンと相性がいいという可能性もあるのでルーカスも立派な馬体の馬でしたので十分一発はありそうです。
馬体は測尺を見ると5月生まれということもあり小さいのですが、画像で見るととても小さくは見えません。
まだ子供の体でメリハリもないんだけど厚みがあるよね。
ただ、管囲の細さはやっぱり気になる。
歩様はちょっと回す感じが気になる。
全体としては、色々気になることはあるんだけど、モーリスの全妹が7万なら夢があるよねっていう一言でいいと思う。後は夢に賭けるかどうかだけ。自分は予算もあるのでいかないだろうけどね。
【総合評価】B
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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルク、キャロット、広尾に入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・基本的に大きくてボリュームがある立派な馬体が好きです。

価格・・年予算30万程度で7頭前後に出資を目安に低予算でやっています。

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