まーくの一口馬主と競馬の日々

一口馬主、競馬予想など競馬に関して書いていきます。シルクのホームページ情報の転載許可を受けております。

サルダーナ4戦目、断然の1番人気も着外・・・

2017/07/17 <レース結果>

 7/15(土)福島4R 3歳未勝利〔芝2,000m・15頭〕6着[1人気]

五分のスタートからやや掛かり気味になりながら、3番手のポジションを取ります。そのままの位置を追走し、直線を迎え追い出されましたが伸びがなく、6着に敗れています。

戸崎圭太騎手「あまりゲートのいい馬ではないと聞いていましたが、問題なく出てくれました。ポジションを取るために少し促していくとやや掛かりましたが、1コーナーに入るまでには収まってくれました。上手く流れに乗って福島コースで勝つためのセオリー通りの競馬をしているのですが、勝ち切るまでのスタミナがまだ伴っていなくて伸びきれませんでした。距離云々ではなくて、自分で競馬を作るよりは、前半はゆっくり行かせて終いを活かす競馬の方が良さそうです」

勢司和浩調教師「前走時の装鞍で煩い面を見せていたので、今回は厩舎装鞍にしたのですがとても大人しかったですし、パドックも落ち着いて周回できていましたね。いいテンションで競馬に臨めて、前半少し掛かったもののジョッキーが上手く宥めてくれて悪くない走りをしていました。ただ、最後に失速したところとこれまでの競馬を見ると、自分で競馬を作るよりは末脚を活かした方が良さそうですね。それに、直線でいったん左手前にしたもののすぐにまた右手前に替えていたところからも、最後の直線を右手前で走ることになる左回りの方がいいのかもしれません。今回は帰厩時から咳がひどく、追い切りも少し加減したものになったのが影響した可能性も否定できません。優先出走権が獲れませんでしたし具体的な目標は定められませんが、新潟の後半を目標にいったん放牧に出すことも考えています」


私の3歳馬たちはどうしてこうも勝ちきれないのでしょうか。
本当に苦しいです。
今度こそチャンスだと思っていたのですが、1番人気に応えられずに敗れてしまいました。
早めに前にいったのは良かったと思ったのですが、この馬には合わなかったようですね。
本当に競馬は難しいです。
残りも少なくなってきてしまいましたが、これだけの成績を挙げていながら勝ちあがれない可能性も出てきて胸が苦しいです。
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[ 2017/07/21 18:47 ] バイラオーラの14 | TB(0) | CM(2)

シルク2017年度募集馬レビュー(関東4~10)

4 スイープトウショウの16 メス 黒鹿毛 6月5日 藤沢 和雄
ハーツクライ ノーザンファーム 3,000万 60,000
体 高:147.0cm
胸 囲:167.5cm
管 囲:19.6cm
馬体重:417kg

母はご存知G1を3勝の名牝で中でも牡馬と混ざって宝塚記念を制したのはすごかったですよね。
こういう馬の子供に出資できるというわけでもロマンがありますよね。
産駒成績は、競争成績ほど振るいませんが個人的には能力がある子が出ていると思います。
レガッタ、トウショウビクターは新馬勝ちしており、特にレガッタは能力を出し切る前に亡くなってしまいました。
スイーズドリームスも荒っぽいレースをしながら勝ちあがってますし今後も楽しみです。
なので、まだ1勝馬しか出ていませんが繫殖能力はありそうです。
ただ、体質が弱い子が多い気がします。
今回の子は、測尺を見てもかなり小さく、それもそのはずでなんと6月生まれです。
不受胎でもあって遅くなっても無理に再度つけたのかもしれませんが、6月生まれってなかなかいませんよね。
これは正直プラス要素ではありません。
1月生まれと半年も差が生まれるわけで、デビュー時で同じスタートラインではありませんのでデビューが遅れるとは思います。
まぁ、3歳後半とか4歳になっちゃえばそんな差はほとんど感じなくなるとは思います。
価格は、この名馬の子でハーツ産駒のわりには安いと思います。
なのでどこか体に問題あるのかと思っていましたが、遅生まれを考えると特に目立った問題は見当たりません。
歩様も良く見せます。
全体としては、6月生まれを考えると馬体は成長待ちで今判断すべきではなく、この価格でスイープトウショウの子供に出資できるなら夢がある。早期デビューを期待するなら避けるべきだが、長い目でみれば楽しめそう。ただ、体質が気になる。
【総合評価】B


5 リードストーリーの16 牡 栗毛 2月2日 尾関 知人
ダイワメジャー ノーザンファーム 2,500万 50,000
体 高:154.0cm
胸 囲:170.5cm
管 囲:20.9cm
馬体重:427kg

母はアメリカで8勝。
産駒にはシルク馬のディープストーリーの2勝が最高。
17歳の子で結構高齢な部類。
ただ、この年齢まで繫殖をしてるわりに実際走ってるのはたった3頭のみで体質に問題ありそう。
馬体は、ダイワメジャーらしいガッシリした体で文句はない。
ただ、良い体でも走らないことがあるのがダイワメジャー産駒の怖さでもある。
価格は、ダイワメジャー産駒の牡馬で5万なら安いほうかな。
歩様は特に問題なし。
全体としては、特に悪い部分は見当たらないし堅実に走ってくれそうであるけど一発もなさそうという感じ。それくらいの期待度であるならもっと安い馬でもいいかなと思う。
【総合評価】C


6 シーイズトウショウの16 牡 鹿毛 4月2日 萩原 清
ダイワメジャー ノーザンファーム 3,500万 70,000
体 高:153.0cm
胸 囲:169.0cm
管 囲:20.2cm
馬体重:423kg

母は重賞5勝の実力馬。
スイープトウショウとこの馬がトウショウ牧場の2大牝馬かも。
産駒には、5勝しオープンまできているトウショウピスト、全兄で2勝のトウショウジャイロなどがいて繫殖成績ならスイープよりこっちのほうが上かな。
実は個人的にはこっちに出資しようか迷っていたくらい。
ただし、先日「副手根骨の軟骨に損傷が判明したため手術を行いました」という発表がありました。
競争能力には影響はないとのことですが、やっぱり気になるよね。
馬体は、こちらもダイワメジャーらしいごつくて筋肉豊富な感じでスピードはありそう。
母も短距離馬だったし、こちらも胴も短いので短距離馬っぽいですね。
歩様も良さそうです。
全体としては、血統的には馬体的にも個人的には勝負してみたい一頭、ただ、手術がどうなのかがかなり気になる。おそらく手術のこともあり1次満口にはならない気がするので経過を観察してから再検討かな。
【総合評価】B


7 サマーハの16 牡 青毛 3月21日 藤沢 和雄
ゴールドアリュール ノーザンファーム 5,000万 100,000
体 高:156.0cm
胸 囲:175.0cm
管 囲:21.1cm
馬体重:460kg

母は欧州で4勝。
産駒は3頭デビューしていてすべて勝ちあがり。
シルク馬のモルジアナは小さなボディビルダーみたいな体だったけどオープン入り、セールに出されたシャケトラは金子さんに買われて重賞制覇、一つ上のサラーブはシルクで募集されて当然大人気になったのは記憶に新しいです。
繫殖牝馬としての能力は間違いなく高いです。
今回の子も、この繫殖の子だと一目でわかるくらい大きなトモが目立ちます。
サマーハの子は本当にトモの大きさがすごいです。
気になるのは、ゴールドアリュール産駒であること、藤沢厩舎、価格の3点。
藤沢厩舎はダートの活躍が少なく、特にゴルトブリッツを育てきれずに吉田厩舎に移ってからダートで大成したイメージがありますよね。
なので、芝で使うのかもしれませんが、芝ならゴールドアリュール産駒である必要もない気もします。
もちろん、それでもこの繫殖成績的に10万はわかるのですが、それに見合ったレース選択ができるのかが難しそうです。
歩様は前脚を結構回すのが気になります。
全体としては、2,3勝は問題なくできそうだけどこの価格だと重賞勝てないとペイしないので、それを考えると適正がどうなるのかが難しい。繫殖の能力があるのは間違いないんだけど、なんか種牡馬とか厩舎とか微妙に噛み合わない感じがする。
【総合評価】B


8 ディアジーナの16 メス 芦毛 2月17日 田村 康仁
ゴールドアリュール ノーザンファーム 1,500万 30,000
体 高:156.0cm
胸 囲:182.5cm
管 囲:20.0cm
馬体重:486kg

母は重賞2勝の活躍馬。
ただ、産駒は3頭デビューし全部未勝利。
繫殖能力にかなり疑問がある。
だけど、よくよく見れば母父メジロマックイーンのせいもあって3連続でステイゴールドがつけられているので、当たり外れの大きいステゴで一発当たらなかっただけともいえるかもしれない。
父はゴルアなのでダートで期待されるタイプ。
個人的にはダート色の強い牝馬は評価をさげることにしてます。
なぜなら、ダートの牝馬路線は上にいくほど整備されておらず、牡馬にはパワー負けすることが多いからです。
ただ、それは高額馬の話で低価格なら話は別で準オープンくらいで十分なら楽しめるかも。
馬体は、ものすごい筋肉豊富で出来としてはこの繫殖の子の中ではおそらく1番良い。
歩様も問題なし。
全体としては、繫殖成績だけを見ればいける馬ではないが個人的にはとうとう当たりがきたかもという気がする。値段も安いし人気しないようなら様子見して勝負してみたい一頭。
【総合評価】B


9 ターシャズスターの16 メス 栗毛 2月26日 斎藤 誠
ゴールドアリュール ノーザンファーム 1,800万 36,000
体 高:158.0cm
胸 囲:179.5cm
管 囲:20.1cm
馬体重:484kg

母はアメリカ1勝馬。
産駒にはジュニアC勝ち馬エスメラルディーナ、2歳時に2連勝で活躍したシルク馬のアズールムーンがいる。
繁殖能力は十分にありそう。
アズールムーンが6万円だったことを考えるとだいぶ安くなってきた感じ。
配合的にもダート狙いなのでこの価格ならダート牝馬でも悪くないかな。
馬体は既にかなり大きいが、画像ではそこまで大きくは見せないのでバランスは良いと思う。
それでも筋肉は十分にあるのでやっぱりダートだろうね。
歩様は右前をこねくり回す感じがちょっと気になる。
全体としては、可も無く不可もなくという感じで勝ちあがれそうだけど上にあがると苦労しそうな感じがする。
【総合評価】C


10 ルシルクの16 牡 鹿毛 5月4日 戸田 博文
オルフェーヴル 白老ファーム 4,000万 80,000
体 高:151.0cm
胸 囲:169.0cm
管 囲:19.9cm
馬体重:412kg

母はアメリカ1勝馬。
シルクの看板繫殖の1頭で毎年大人気。
産駒にはそろそろ重賞取りそうなグランシルクや3勝してるクードラパンなどハズレを出さない堅実な繫殖。
オルフェーヴルは、現2歳がデビュー世代だけど勝ちあがりはまだ1頭で少し苦戦中。
仕上がりに時間のかかるタイプが多そうで、セレクトセールでもいまいち値段が上がらなかった。
もちろん、これから活躍馬がどんどん出る可能性は十分にある。
この子は5月生まれということもあり、画像ではこじんまりとまとまって見える。
動画では、左前がちょっとだけ気になる。
全体としては、この馬は当然大人気で1次争奪戦になるでしょう。ただ、現時点ではまだ成長途上でオルフェにも少し不安がある。ただ、普通に重賞取るくらいの器の可能性も十分あるので欲しいなら1次から突っ込みましょう。
【総合評価】B
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ポールヴァンドル8戦目、1000万条件も快勝でいざ秋華賞へ

2017/07/10 <レース結果>

 7/9(日)函館12R かもめ島特別〔芝1,800m・8頭〕優勝[1人気]

好スタートを切ると内の逃げ馬をぴったりマークする形でレースを進めます。3,4コーナーで前に競りかけ、直線入り口で早くも先頭に立つと、最後は迫りくる2着馬をクビ差凌いで、見事3勝目を挙げています。

池添謙一騎手「スタートがよかったですし、2番手の好位でスムーズに進めることができました。最後は詰め寄られましたが、並ばれたら更に集中して走ってくれる感じでしたし、最後まで交わされる心配はしていませんでした。着差以上に強い内容だったと思います。切れる脚はないですが、長くいい脚を使ってくれるタイプですね」

上原博之調教師「レース後も馬体・脚元など特に問題はなく、12日に天栄へ放牧に出させて頂きました。直線は後ろから突かれると更に伸びる感じでしたし、小回りコースでああいう形になるとしぶとさを発揮しますね。ダイワメジャー産駒ですが距離もある程度こなせそうです。池添騎手も『何も注文を付けるところがありませんでしたし、いい内容だったと思います』と話していました。この後の具体的な予定は、放牧先での状態を見ながら検討したいと思います」



黄色5

私に久々の勝利をプレゼントしてくれたのはやっぱりこの馬でしたね。
この時期に1000万条件を勝っておけば、秋華賞が見えてきます。
小回りで洋芝適正もありそうだったので、去年のロッテンマイヤーが挑戦したクイーンSに行くのもいいかと思いましたが、放牧に出たのでないようです。
おそらく、紫苑Sから秋華賞というローテを狙うのかなと思います。
ただ、今年の3歳牝馬は強敵揃いなので勝負になるかと言われたら贔屓目にみても厳しいでしょう。
紫苑使ってみて結果次第ではもっかいダートで試してみるという手もあるかもしれません。
とにかく芝でもダートでも1600でも2000でも掲示板を外さない適正の広い馬なので楽しみは無限大ですね。
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ポールヴァンドル7戦目、古馬とまずまずの戦い

2017/06/12 <レース結果>

 6/10(土)東京9R 江の島特別〔芝1,600m・9頭〕4着[3人気]

五分のスタートから二の脚速く先頭で後続をリードします。直線では懸命に粘り込みを図りますが、後方で脚を溜めていた3頭に交わされ4着でゴールしています。

戸崎圭太騎手「道中は3頭の間に入る形になりましたが、ハミに乗っかることもなくいい感じで運べました。ただ直線では追ってもいつも通りあまりペースが変わらず、最後は切れる馬にやられてしまいました。ワンペースなのはわかっていましたし、前に付ける方がいいと思ったのですが、そうなると東京コースでは粘り切るのはなかなか難しいですね。でも今日は降級馬もいてメンバーも強かったですし、男馬相手ということを考えると、よく頑張っていると思います」

上原博之調教師「切れる脚がない代わりに、先行力はあるので、いつも先に抜け出す形になりますが、そうなるとどうしても目標になってしまいますからね。東京コースであの形で粘り切るのはなかなか難しいでしょう。目標としていた関東オークスに出走が叶わなかったので、今週出走しましたが、ああいう脚質ですから東京コースよりも小回りコースの方が合っているように思います。競馬の後の状態を見てから次走を検討したいと思います」


関東オークスが補欠になってしまい、自己条件に出走しました。
初めての古馬との対戦でしたが、さすがに一発クリアとはならずに惜しくも4着。
まぁ、この馬の形ではありますし、展開に左右されるタイプなので向かなかったというだけで能力の問題ではありません。
次に期待しましょう。
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セドゥラマジー2戦目、ゲートで終了

2017/07/10 <レース結果>

 7/9(日)中京1R 2歳未勝利〔芝1,600m・9頭〕7着[6人気]

飛び上がるようにゲートを出ると、道中は8番手あたりを追走。直線に入って追い出しにかかりましたが、ゲートの出遅れが響いてしまった為に7着でゴールしています。

川田将雅騎手「返し馬はスムーズに行えましたし、ゲートに入るまで落ち着いていたのですが、中に入った途端に煩いところを見せてしまいました。立ち上がったり、前扉を潜ろうとしたり態勢を整える前に扉が開いたことで、飛び上がるように出てしまいました。出てから初戦のようにムキになって走るところはなく、折り合ってくれましたが、前半スムーズな競馬が出来なかったことで最後は脚が上がってしまいました。レース内容としては悪くなかったですし、五分にゲートを出ていれば、勝っていたとは言い切れませんが、良い勝負をしていたと思います。ゲートの駐立が今後の課題ですね」

吉田直弘調教師「6日にゲート練習に行った際は大人しくして何もしなかったのですが、実戦で気難しいところを見せてしまいました。1番枠で待たされたというより、中に入った途端にやってしまっていたので、気の悪いところが出てしまったようです。レース自体はスムーズに折り合ってくれましたから、ゲートをしっかり出せるように調教で工夫していきたいと思います」


この世代1番期待していたセドゥラマジーでしたが、新馬戦で大敗しかなりのショックでした。
立て直しを図った2戦目でしたが、スタートで大きく出遅れて終わってしまいました。
ゲートに入ってからずっとそわそわしていて、1頭なかなか入らない馬がいたので嫌な予感がしていたのですがその通りになってしまいましたね。
それでもまぁ上がりは3番目の脚を使っていますし着順ほどは悪くなかったように思います。
それにしても、北海道にいた頃は文句のつけようもない近況だった馬でしたが、実際のレースになるとあれやこれやと次々に課題が出てきてうまくいきません。
本当に馬って難しいです。
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プロフィール

まーく

Author:まーく
シルクホースクラブに入会し一口馬主をしています。
【一口馬主スタイル】
血統ロマン・・名馬の子、名繁殖の系統、何々の弟、夢の配合など物語のある馬を重視します。

順調度・・無事是名馬。良血、好馬体でも無事に走れなければ意味が無いですし、調教が順調にできている馬を優先。

馬体・・まだまだ勉強不足で感覚的な判断しかできません。

価格・・年予算20~30万で5頭以上を目安に低予算でやっています。

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